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4月のワークショップについて【ご報告】

「ミーツ・ザ・福祉」は、イベント当日に楽しめることはもちろんなのですが、つくりあげる過程の時間をどれだけ充実させるか、というところが非常に大きなポイントです。

そのため、4月(18日、21日、24日)に3度ワークショップ(意見交換会)を行い、「ミーツ・ザ・福祉」をどのような取り組みに発展させていけばよいか、当日どのようなイベントになればよいか、ということを参加者のみなさんとともに、意見交換をしました。

意見交換会当日は、主催側の想定を超えて、3度の開催で150名ほどの方が参加くださいました。また、障害当事者や支援者、そのご家族だけではなく、まちで暮らすさまざまな立場・職業の方がお越しくださいました。ありがたいことです。

初参加の方もいらっしゃいましたが、和やかに意見交換が進んでいきます。グループごとに話を進めていきますが、発言する方には「人形」をもって話していただくことで、誰かと誰かが同時に話すことをなくすような工夫(耳の聞こえない方・聞こえにくい方は同時に話すと理解ができない)を行っています。

その他、手話通訳や要約筆記はもちろん、筆談のためのホワイトボードや、意見が言いにくかったときに使えるツール(なんでやねん!、もう一度!など呼びかけが書かれているうちわ)、参加者同士で配慮し合いながら居心地のよい空間をつくっていこうという呼びかけや全体のグランドルールの説明など、できるだけたくさんの方が楽しめるような場づくりを心がけています。

この意見交換会では、意識的にゆっくり話す方が多くてありがたいのですが、逆に言うと普段どれだけ早く話しているのかということにわたしたちは気づかされます。

今後はみなさんと出し合った意見を元に、どのようなものにしていくか、中心となって動いてくださっているメンバーで検討してまいります。

 

当日までまだ半年ほどありますが、日常の動きからも目が離せない「ミーツ・ザ・福祉」。今後もぜひご注目くださいませ。

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